2013年4月17日水曜日

散々だったな

思い返せば、平和な日々と比べてひどかったな、くらいで。

仕事中、オヤヂから電話きて、何事かと思ったら。
(ちょうど、ひかり回線工事やってるあたりだなーとは思ってたけど)

「お前の部屋に線引っ張っていいんだよな?」

という話。

うちはメイン居住が2階なんで、電話からなにから全部上にある。
俺の部屋だけ1階、だからといって、俺の部屋に線引いてどうすんだ?

と思って、電話代わってもらっていちから確認。

やっぱりわかってなかった。危なかった。
一通り説明し、向こうも納得し、事なきを得た。


家へ帰り、無事工事が終わったことを聞き安堵。

さぁて飯作るか、と、買ってきておいたササミでなんか作ろうかと。

小麦粉まぶして、フライパンで焼いて、醤油だれ作って、さぁぶっかけて味付けだ、と。

まさに入れた瞬間、油がジュワー!っとはねてきて腕にかかる。

ア ッ つ う!!!!!

と、たっぷり入った醤油だれがバシャっと左腕に( ^ω^)・・・。

しかも、着替えずにワイシャツのままだった。
すぐにクリーニングへGo。

しかし、そのおかげか?
残った醤油だれで味付けしたら美味かった。全部使ってたら濃かったかもしれんな。
なんて笑い話にしながら食った。


そして、飲んで食って、ひと仕事やでー、と。
ひかり回線の移行作業ですよ、っつうても、機材入れ替えるだけだし楽勝。
って思ってたんだけども、なんか繋がらない。

おかしいおかしい。

なんて言うてたら4時間経過。

もう疲れ果てて、明日早速クレームいれたるわこんちくしょう。

って思いつつ、ふと、wifiルータ見たら、エラーランプ?(赤)が・・・。
これエラーだったんかい・・・。と、説明書見ると、差すとこ違うやんけ・・・。

で、さし直したら、あら、綺麗な色に・・・。これいけんじゃね・・・。あぁいけてるわ・・・。

てことで、問題なく、ひかりの戦士になりましたとさ。


と、振り返ってみると、割と散々だったな。ってね。

2013年4月12日金曜日

夏の魔物2013 準備用

2013.9.14(土曜日)開催

去年と同様、夜越山にて。


夜越山オートキャンプ場


http://www.town.hiranai.aomori.jp/index.cfm/7,123,29,126,html

予約は3ヶ月前より受付。(6月14日~可能)
標準サイト 宿泊 3000円

シャワー(有料)・トイレ有

なるべく会場に近い場所にとる。

・テント
・アウトドアグッズ(イス等)
・ライト(ランタン等)
・着替え(タオル等含む)
・食料・飲み物(肉・酒)

チケはがにさんが確保予定(4人分まとめ買い25000円 一人当たり6250円)


2013年4月4日木曜日

ところでauひかりなんだが

ご存知のかたはご存知だが、昨年12月頭に申し込んだんですよ。

でね。今もう、4月ですよ。

申し込んだ時点で、2、3ヶ月かかりますので~、なんて言われたわけ。

まぁね、クソ田舎だしね。そんくらいは織り込み済みですよくらい余裕かましてました。

で、まぁ3月入りましたが予定も合わない、工事も遅れてるということで、すでに3ヶ月は

余裕で過ぎてしまったんですけどね。

でようやく3月末に工事日決めましたよ。立ち会うのオヤジだけど。

でまぁ工事日の1週間前くらいに、モデムやら機材はしっかり送ってきましたよ。

さーこれで光の戦士仲間入りだわーなんて思いながら、家に帰ったら。

機材の包装が綺麗にそのままなんですよ。

そんなわけないだろ、って、オヤジに問い詰めたらば。

もうね、準備万端だったんだけど、急遽中止になって帰ったよと。

後日電話します、って言い残したくらいにしてね。

んでまぁ数日たってまたフリーダイヤルで数回きましたよ仕事中に。

こっちからかけ直して、状況説明受けて、まぁそれはね、俺のせいじゃないよね、と

言いかかったよねぶっちゃけ。

とにかく、いつ工事なんだと。

それがわからないと話にならんのですよと。

で、4月中もしかしたらきついかも、だと?

5ヶ月待って終わらないのですか?と、言いたかったよマジでね。

でもまぁね、クソ田舎でね、ちょっとした段取りの悪さくらいでクレーマーもどうかなと思ってね。

次は思いっきり言ってやろうと思ったけどね。佛の顔も3度ですからね。


まぁそんなわけで、auひかりの工事はクソ遅いって話。

夢みまして

覚えてるやつ。

耳がむずむずして。

あーもう、って、指つっこんでほじほじ。

なんか掴んだ、と思って、つまんで引っ張ってみたら。

麻の紐みたいな太めのやつが、ズルズルズルーっと1メートルくらいするりんこ。

あー気持ちよかったー。みたいな。




次行ってみよう。

多分地震があったから、だと思う。

海沿いの友人宅(リアルに存在)で何かしてて。

部屋からの景色が、ずずずずーーーーっと、陸へ離れて、また海側へ、なめらかーに。
なんじゃこりゃ?

と、よーくみると、でっかい波がきてるじゃないの。

さっきのは、すでに波にさらわれて、家ごと動いてたー、って事だった。

こりゃやばいで!

と、家を飛び出し、夢中で走った。

遠くには、もっと早く家を飛び出した人らが、わらわらと逃げているではないか。

俺は助かるのだろうか。

とにかく走った。

津波の、最高到達点らしき「ライン」が見えた。

あそこへいけば、助かる。かも。

とにかく走った。

足元には、海水が。何度も押し寄せているが、ちゃっぷん。くらい。

津波じゃねーだろ!

ってつっこむ余裕もなく、目の前だけを見、走った。


終わり。