2011年10月25日火曜日

イカちゃんクジ結果

いやー・・・。

気合入れて、5回引きましたよ。ええ。

まぁ上位景品は運任せ、当たればラッキーなんで、いつものごとく目標は控えめ。

ミニフィギュア(D賞)が当たったらオッケー!って感じで。

八戸市内でも結構取り扱ってる店あるのなー。
基本サンクスなんだけど、ちょいちょいミニストップでも置いてある。

で、仕事中寄ったコンビニにもぎょうさん景品残ってたし、
やっぱり八戸はそんなに熱いファンは居ないのかなって印象。
まぁこの手のクジは相当な思い入れないと買わないわなぁ・・・水どうしかり。


んで、帰り道でよりやすいところということで、川原木のサンクスへ。
やっぱりぎょうさん残ってた。クジ券もぎょうさんあった。

5枚握り締め、それだけだと恥ずかしいのでいろはすみかんを握り締めレジへ。

抽選!


・・・。

しかし、やっぱり恥ずかしいですわな。うん。店員の視線が厳しいっすわ。うん。

え?おめぇがイカグッズ?うわー・・・って言いたそうだもの。(被害妄想中
いーんだよ欲しいの1個だけだし。こっち見んな・・・。


結果。


キレイにかぶることもなく、目当ての(一番下の)ミニイカちゃんもゲット。
さすがに、一番はずれ?のクリアケースはちょっと持ち歩けませんわ・・・。
他は実用的なものなので問題なく愛用できそうですけんど。


しかし、クジを引いて、めくって、さぁ選んでください、ってところが一番辛かった。

店員、2人店内に居たけどなぜかレジは1人だけで対応してて、
俺がクジ引いてめくって、選んでくださいってときにレジほっぽって俺の隣に立ってて、
その間にもレジにはどんどん行列。もうね、並んでる人がこっち見てるのがわかるすげーわかる。
けど直視できなかった。恥ずかしすぎて。
だからもう直感で選んだ。ゆっくりなんてできなかった。
でも直感が冴えてたおかげで、あとで確認したけど一番欲しそうなものをちゃんと選んでた。


みんな、イカちゃんをもっと愛そうぜ!

2011年10月17日月曜日

むつ

ミツバチの羽音と地球の回転
http://888earth.net/index.html

見てまいりました。

11時出発とし、アグリの里で食糧調達。
そのまま三沢経由で直行。13時過ぎには着いてました。
下北文化会館、きれいなところでね、広くてね。

来場者、200人には届かなかったようですけども。
まぁほぼ200人ですよ。

ざっと見た感じ、やはり20代・30代は自分ら含めて一番少ない年代でしたなぁ。
でも、ネットとチラシ配布、口コミだけのこのイベント。
準備期間も相当あったけど、こんなもんしか集まらないんだなぁーと。
俺のイメージでは実際の倍は来るだろうと思い込んでたけど。

こればっかりはゆっくりというかなんというか。
どーにもなんねーよ、って人にはぜひ見てもらいたいというか。
どーにかしようとしてる人が同じ国にいますよ、って映画なわけで。
俺がよけりゃいいから別の国の人だわそれ、って人には、ぜひ見てもらいたい。

主人公?の若手急先鋒の方「孝さん」は、俺とほぼ同年代だった。
俺とは比べ物にならん意志を持って、精一杯仕事・抗議、さまざまな事してた。
それを見て、自分はどう生きてきたか、生きているかってことを考えさせられた。

んじゃ、おめーはどーすんだ?
っていう質問は避けて通れないわけだけど。

少なくとも青森県全体の取り組みは少し間違ってはいないかっていう事を
考えるきっかけとなる作品であることは間違いないだろう。と。

結局のところ、じぶんは代表にはなれない器。
正しい人に一票を入れるための準備中、としか今のところ思いつかない。

2011年10月12日水曜日

綿屋の会ね


いや飲んだね。うん。
でも不思議と二日酔いにならず。
あんだけ飲んだのに。

主催者さんには毎度感謝でございます。もちろん南部もぐりの大将と奥様他皆様にも。

現地入り前に1次会として屋台村にて串揚げたらふく食ったのも幸いしたのか、
心行くまで飲みつぶれることができましたよ。

顔なじみな人も、綿屋でしか顔見たことない人も。
後半はいろいろ席替えターイムな感じで軽く絡めた人もいて楽しかった。

自衛隊の方々も参加頂いてて、唯一覚えてる方に酔っ払いながらも感謝の言葉を伝えてみた。
いろんな人間はいる、って言ってたけど、庶民からしたらその人ら含めての自衛隊ですよ。
その中で間違いなくぶれない人たちを自分たちは見ているわけで。そういう気持ちだけでも
伝えたかったのですよ。伝わったか、覚えてくれているのかはともかくw

綿屋のお酒、次回同じように用意できるか不明、って言ってたなぁ・・。
また変わらずの宴席が設けられるよう祈るばかりです。


あ!残ったお酒いただきに早く行かねば・・・

2011年10月3日月曜日

ヲタ方面の日記(一番クジなど)

ヲタっていうほど自分ではひどくないと思ってはいるけども、
自覚症状薄れてる時点でやヴぇっすね。うん。

アマゾンさんは恐ろしいもんで、数ヵ月後の発売だろうが、そのとき欲しけりゃポチっちまう。
で、まぁ最近届いたものがこれ。

まぁパンティ&ストッキングっていうアメコミ風のビッチなアニメなんですけど。
(ローアングルなのは仕様ってことで)
俺は好きなんすけどね。これ。
ゲオでもレンタル始まってたな、割と前から。旧作になったらまたみよーかなと。


で、こっちは夏に届いてたけど、数ヶ月箱に入ったままだった段ボーさん。
ポーズがあんまり決められないので、なんとなくキリって感じで置いてみた。

おまけで、みさかクローン。


てことで、さすがに置き場所きつくなってきたので、しばらく置物系の物欲は封印せねばという具合。



で、昨日思い出したのだけども、アイルーGの一番クジ始まってんじゃん!
ってことで、昼休みにファミマ行きましたよ。いいおっさんが一番クジの抽選券手にしましたよ。
レジのおばさん、軽くにやついてたよ。

「え?お前が?これを?うそ?マジ?」っていいたそうだったよ。
なんたって4枚。ガチに見えるよな。

やっぱり少し賞品減ってたよ。まぁファンがいっぱいいるんだなーってうれしかったけども。

で、平静を装って4枚引きました。

おばさん、「開けて・・よろしいでしょうか?」
おれ   「あ、はいおながいします」

下から順番に1つ、1つ、2つって具合に当たり。大当たりには程遠く。

おおはずれのノートセット
ノートとメモ帳
次の当たり
グラス
最後、一番の当たり
ストラップ(3種中2種)
て具合。
ストラップはカメラバッグとショルダーバッグにセット。
でも逆に、小当たりでよかったかなぁ、と。
でかいの当たっても、最終的に置き場所とり始めて最後にはダンシャリ食らうのが目に見えてる。

と、負け惜しみをいってみる。

2011年10月2日日曜日

てっていとうろんいんはっちを聴きながら

相変わらずふわふわした討論を展開しております八戸。

22:30時点で視聴者36人。これが多いか少ないかはともかく。(22:00~01:00)

とにかくあれだね。
地元民が地元を知らない。知らなすぎる。だからPRも下手。そこがだめ。
論点は終始これに尽きる。
これがずれていないと思い込んだ上での討論が問題なのでは?とも思う。



Q:八戸人は恥ずかしがりや?
→地元の人間はそもそも地元が好きではない。のでは?
 ボランティアでガイドの経験あり。自分で地元を調べないと何も知らない。説明できない。

興味を持たないと調べもしない。知ろうとも思わない。そりゃそうだよな。


んー、なんか、都会(八戸より栄えている街全般ともいえるが)の真似をしないと商売にならない。
そうすると、地元特有の色がどんどん薄れていってしまう。だが色を濃くしようとすると拒否反応、
特に都会が好きな人・好きになってしまった人にとってはとても目障りな色として映る訳ですよ。
で、ジャスコと古きよき商店街の現在の状況が出来上がってしかるべきなわけで。

俺の場合は、八戸マジ好きだわーって気持ちはあんまりないんですけど、愛国心というものに
非常に似ているな、と。

国=日本 もちろんそうなんですが、これを八戸とたとえることができるような気がするんですよ。
愛国心とはすなわち国を愛すること、知ることによって得られる感情なわけですけど、いきなり
さぁ八戸を愛しましょう、素晴らしい街なんです、みんな知らないだけなんです、さぁ始めましょう。
なんていきなり言ったって、そりゃぁ情報だって得る方法によっては正しい・怪しい・間違ったものは
いくらでもあるわけで。


・・・中断。配信の中から。

※昔はちょっと宣伝すれば金があったからすぐ動いた。今は金がない。どうしましょう。
これは間違ってはいないと思う。デフレ()ですしね。
でも、今一番お金持ってるのって、団塊・高齢者なわけですよ。
若者、特に観光に熱心に動きたい年代こそが一番金なくて稼ぎも少ないわけでね。
俺はその貧困(と言うと極端だけど)層の底上げ云々より先に、年寄りに金使わせるように
頭シフトしたほうがよっぽどいいんじゃないのって思うんですよね。

年寄りが今どんだけネットしてるかは知らないけど、ネットしてるっつったって、楽天みた程度でも
ネットしてることになるわけだし、若者のように2ch・ツイッター・mixi等々時代に着いて言ってるか?
というと、まだまだ追いついてないだろうという印象を持ってるので。

らくらくフォンよろしく、ネット業界も年寄りに優しいweb作らないと、いつまでもジリ貧な気がするのですよ。
観光の目的なんて、早い話がいかにその土地に多く金を落としていってもらえるかの策略なわけでしょう。

落ち方が悪いなら、落とし方考えればいい。より多くこぼしそうな人を見極めればいい。
それが下手なのがまず問題なのかなー、なんて思いますた。


生放送中にコメつけると読まれそうだからびびりなのでできない・・・w


原点回帰、のような論調があった。
もとは神事、政に観光の要素を入れ込んで税収を上げる。
これは当然街の仕事でもあるし、それで飯食ってる人はたくさんいる。
ただ、その行為自体の慣れによって原点を忘れている人は少なくないだろう。(俺もだし)
これにより、知らず知らず地元への誇りが薄れていってる傍ら、自分は地元を愛していると
平然と言ってのける人も出てきておかしくないとも思う。

例えば、(いちいちウヨくさい表現で申し訳ないが)靖国神社の果たしている役割、意味。
これを知ることで先祖様への哀悼、感謝の意が沸いてくるのであれば、それと同様に、
三社の歴史、当時の生活、そこまで掘り下げてこそ、愛情が湧くきっかけとなるのでは
ないだろうか。(と、書いておきながら自分も知らないので説得力ゼロである)
はっちがその点できちんと担っているか、という意味では疑問ではある。
そもそも利用しにくいところが大問題なわけであるが。


さて、討論も煮詰まって(ぐだぐだになって)きて、軽くdisりも混じりつつ見ていて楽しいですが、
そうなると、主催側も黙ってないわけで。
ある程度の結果は出した。でもまだ何かあるはず。と、思考停止手前まできております。


・・・いよいよ終盤。
だんだんに、結局は人なわけですよキャンペーン発動。これは毎度毎度でる話。

ustで見てる人と、会場の雰囲気が乖離してきている。
個人的には、ネット上でチャット形式での意見の交換のほうが割りと突っ込んだ話題になって楽しい。
会場は、きれいごとが多すぎてやっぱりだれてきてしまう。


さて、疲れちゃったのでこのへんで。