今朝の夢。
知り合い(いろんなグループがごっちゃまぜ)と一緒に雪山?へ。
多分、スノボとかやりに。
でもスキー板履いてた。
みたことない山を、延々と滑ったりして。
で、宿の中でみんなして荷物をまとめたり。
帰りがバスだったらしく、それぞれにバスへ向かいながら。
そのとき。
「この、ブルークラッカーって○○の?」←わたくしを指して
と問われる。
もちろん現実にそんなものはありませんでした。
(ブルーチーズにクラッカーを添えて、みたいなのはあるようですが)
で、夢の世界ではそれはパッと見お菓子。
クラッカーっつうくらいなので、これの何が問題なのか?と。
で、他のメンバーが、「○○の持ち物だったかも」と指摘。(N氏)
↑この人も現実に存在し、しばらくあってはいませんが一時期遊んでました。
それを聞いたK氏(リアルに存在)が、
「ちょっと話してくる」と、急に空気が変わり、問い詰めに行くことに。
・・・
なんでこんなもの使って?るんだ、とか
やめろこんなもの、とか
どちらかというと諭している風にも。しかし本人はとぼけた感じというか、
何が悪いのか?といった感じ。いいだろ別に、と。
こうなるとなんとなく察してくるのですが、どうやらその物質は現実でいう
クスリ、のようなものだった。
で、夢はここまで。
あまりに鮮明だったので、書き留められましたが。
しかし名前も秀逸だなぁと。我ながら。
ブルー すなわち 憂鬱。
クラッカー 破壊。
もやもや状態を打破するもの。まさにクスリじゃないですか。
現実世界の彼(N氏)の近況がわからないですが、だいぶ前に結婚、
地元を離れていますので、その後幸せに暮らしていれば、ですが。
彼の身に何もないことを祈ります。
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