2014年2月21日金曜日

久しぶりに夢のお話

今朝の夢。

知り合い(いろんなグループがごっちゃまぜ)と一緒に雪山?へ。
多分、スノボとかやりに。
でもスキー板履いてた。
みたことない山を、延々と滑ったりして。

で、宿の中でみんなして荷物をまとめたり。
帰りがバスだったらしく、それぞれにバスへ向かいながら。

そのとき。

「この、ブルークラッカーって○○の?」←わたくしを指して
と問われる。

もちろん現実にそんなものはありませんでした。
(ブルーチーズにクラッカーを添えて、みたいなのはあるようですが)

で、夢の世界ではそれはパッと見お菓子。
クラッカーっつうくらいなので、これの何が問題なのか?と。

で、他のメンバーが、「○○の持ち物だったかも」と指摘。(N氏)
↑この人も現実に存在し、しばらくあってはいませんが一時期遊んでました。

それを聞いたK氏(リアルに存在)が、
「ちょっと話してくる」と、急に空気が変わり、問い詰めに行くことに。

・・・

なんでこんなもの使って?るんだ、とか
やめろこんなもの、とか
どちらかというと諭している風にも。しかし本人はとぼけた感じというか、
何が悪いのか?といった感じ。いいだろ別に、と。


こうなるとなんとなく察してくるのですが、どうやらその物質は現実でいう
クスリ、のようなものだった。

で、夢はここまで。


あまりに鮮明だったので、書き留められましたが。

しかし名前も秀逸だなぁと。我ながら。

ブルー すなわち 憂鬱。
クラッカー 破壊。

もやもや状態を打破するもの。まさにクスリじゃないですか。


現実世界の彼(N氏)の近況がわからないですが、だいぶ前に結婚、
地元を離れていますので、その後幸せに暮らしていれば、ですが。

彼の身に何もないことを祈ります。

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